ゴキブリ駆除のプロが使う薬剤だから効き目が違う!
ゴキブリでお困りのオーナー様に朗報!
ゴキブリ駆除のプロだから出来るサービスと当社独自のゴキブリ駆除剤が、ゴキブリをシャットアウトいたします。業務用オリジナル駆除剤の市販のゴキブリ駆除剤とは効き目が全く違います。
ゴキブリ駆除方法の種類
残留処理
残留性の薬剤を塗布し、その上を害虫が通る、表皮から薬剤が体内に侵入し死滅する。
直接噴霧処理
害虫に直接速効性のある薬剤を噴霧する。
ベート処理
害虫が食べて死滅する。
燻蒸処理
バルサン等のような
燻蒸剤で気門から薬剤が入って死滅す。
従来までのゴキブリ駆除方法
従来のゴキブリ駆除の方法はほとんどが、スミチオンを母体したゴキブリ専用駆除薬剤で直接噴霧する方法でした。しかし この方式では直接薬剤にあたったゴキブリは死にますが、他のゴキブリは生き延びるので施工後1~2ヶ月もすれば、施工前の数量程度まで回復してしまいます。その為、施工回数も年間6~10回はゴキブリの駆除が必要となり又免疫が出来効かなく成るのが実情です。
又、噴霧方法のため施工時、食器類の片付け等が必要で非常に多くの労力を要します。それに加え噴霧薬剤の特有な臭いの為お客様に不快感を与えていました。従来の欠点を大幅にクリアしたのが、当社の駆除方式です。
当社のゴキブリ駆除方式は、下記の様な特徴を有しています。
- ゴキブリの最も好む誘引剤に無機殺虫剤を配合しました。
ベイト剤(食毒剤)をゴキブリの巣となり易い冷蔵庫のモーター部分、或いは調理台の下の暗くて暖かい場所にペースト状の無機薬剤を塗布する。ゴキブリがそれを食べて、人目のつかない暗い場所で、カラカラに乾燥した状態で死ぬため衛生的であり、効果も半年以上持続します。 - 塗布方式である為。食器類の片付けは一切不要です。
散布し飛び散るタイプの薬剤では無いため、食器類が汚れたりすることは一切ございません。 - 無機薬剤であるため臭いは全くありません。
営業中でも施工はできますし、もちろん施工終了後も、即日営業は可能です。 - 殺虫剤でありますので全く無害とはいえませんが、毒性は低レベルですので安心です。
毒性は低レベルと記述しておりますが、ゴキブリ以外の生物には無害でございます。試験項目としては、急性毒性試験・皮膚一次刺激性試験と、共にクリアーしておりますので、安心して施工でき、尚かつゴキブリに対しては素晴らしい効果を発揮できる駆除剤です。